定番の餃子作り!!
夕べの Sバーミヤンに 触発されたおいら…
(^o^)
やっぱり今日は 餃子作りました~!!
夕べ、バーミヤンの餃子を食べながら 思ったのは…
これって、ホント スタンダードな餃子だな…
こういう餃子が たくさんのお店で食べられていたり
スーパーのお総菜で 売られているってことは…
万人受けする 無難な餃子だから??
または、消費者が 心から望んでいる 餃子だから??
まあ 望んでなければ 売れないでしょうから
基本的な餃子は やっぱり 多くの人が おいしいと感じる
スタンダードナンバーなんでしょうね~!!
で、おいらが 今まで 自分の「基本の餃子」としていたものは
大きめのたけのこ、椎茸、時にははるさめ を入れた餃子なんです
味付けは いたって あっさり
にんにくは使わない
少し 大きめサイズ(これは皮の大きさの調節技術が未熟だから…!!)
そこで 今回のテーマは
1. 巷で売られているような 「これぞ定番!」の餃子を作ること!
2. できるだけ短時間で作る 工夫をする!
の 2つでした!!(^o^)
まずは 餡の味付けのチェック!!
今までは、
・粉を練り、寝かせる
・餡を全部作る
・皮を全部作る
・一気に皮で餡を包む
・連続してすべて焼く
だったので、焼いてみて、食べてみてから 味を修正しようとしても
すべて包んだあとの状態で 直しようがありませんでした
そこで、今回は 一つだけを試し焼き!
この一つ分だけ、皮を延ばして 餡を入れて焼きました
定番の餃子らしく、大きさも普通サイズで…
そしてチェック! もぐもぐ…!
おお!! うまい~!!
延ばしたての皮で包み 焼きたての餃子を食べる!!
これ、最高の贅沢では~!?
(^o^)
で、味付けはOK!!
定番の餃子らしく、餡にしっかりと 味がついてます~!
そして 今回のテーマ その2 時間節約の工夫~!!
今までは 一気に餃子を包んで
それから フライパンに入る14個ずつ 焼いていたのですが
焼いている間 6~7分くらい 待っている時間がもったいない!!
そこで今回は 14個ずつ 皮を伸ばし、餡を包み、焼く!!
焼いている間に 次の14個の皮を伸ばし…と作業を進める!!
この方法で、1人で56個の餃子を作り上げるまで
2時間半くらいでした~!!
なかなか 上手にできました~(自画自賛!失礼!(^o^))
21個食べて、残りの35個は 冷凍しました~!!
(^o^)
以上、本日の報告 終わり~!!
(^_^)v
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